「そ、2学期が始まってから、1ヶ月だけでいいの。
あたしの代わりに、聖マラドンナ女学院に通いなさい」
「だっ、だから、そのっ......男の人のペ......だ、男根と......
女の人のヴァ......う、うぅ、アソコを......くっつけて、
セッ......ううぅ......こんなこと、大声で言えるかぁ......!」
「あの祭りを知らないから、そんなこと言えるの!
チンコウサイはあんたの思ってる数百倍は恥ずかしいわよ!」
「射精したいんでしょ? オチンチンから精液出して、
もっときもちよぉくなりたいんでしょ?」
「聖奈ぁ? 呼び捨てじゃないでしょ?
こういう時は『様』じゃないかしらぁ、せ・い・な・さ・ま」
「ほらほら、イキたいんでしょ? 出したいんでしょ?
一気に吐き出しちゃいなさいよっ!」
「すごーい! ここでこんなキノコ見たことないよー!
新種かな! 超レアモノかな! スーパーレアかなー!」
「やっぱり昨日見たのは、聖奈ちゃんのチンコだったんだ......
また後で、じっくり見せてもらおうっと」
「ね、聖奈ちゃん、どうしたら、ちんこ大きくなるの?
わたしでコーフンしてくれるの? 教えてほしいなー」
「ん、ちゅっ......やっぱり聖奈ちゃん、かわいいなぁ......
そんなに聖奈ちゃんが喜んでくれるなら、
いっぱい舐めてあげたくなっちゃうよぅ......」
「ふぁぁ......聖奈ちゃんのちんこ、やっぱし大きいよ......
こんなのお口に、入らないよ......あご外れちゃうよぉ」
「ぐぽっ、ん、んじゅぶ......ひぁ、ひゃめ、ひゃめへ......!
もう、やらぁ、やらよぉ......ちんこ、やらぁ......!」
「あんな立派なのは、
女の子にはついてちゃいけないモノよ」
「ひとつ、聖治くんのことが、嫌いじゃないから。
ふたつ、セックスと男の子に興味があったから。
みっつ、妹思いのお兄ちゃんにエッチなご褒美」
「別に女の子同士だって、色っぽい声や仕草で
股間が反応しちゃうこともあるわよねぇ、聖奈ちゃん」
あはっ……オチンポ、くちゅくちゅって、
えっちな音しちゃってるね……結構女の子と同じなんだ
「ひぅッ!? んッ、あ、はぁ、んぁ、ぃああぁぁあッ!
おっぱい、とれちゃ、ッひ、んぃんっ!」
「んぁ、はっ、はぁ、わ、わかん、なぁい......
もぅ数えらんない......! 聖治にじゅぽじゅぽされると、
どんどんエッチな身体になっひゃうぅぅ......」
「はい、二見さん、私のロザリオに手を置き......
目を閉じて......マラドンナ様に祈るのですよ~......」
「御聖根が珍しいのはわかりますけど、
二見さんに迷惑をかけてはいけませんよ~」
「はっは~い! 酔っ払い、で~っす!
全力全開待ったなしで飲んでま~す! ラブ・アン・ピ~ス!」
「あぁあ、お願いいたします、もっと早く奥まで、
はしたない膣肉をえぐって、
子宮を千回ぶってくださいぃ」
「それ、っ、ああっ、それっ、赤ちゃんのお部屋っ、
ずんずんされると、おなか、奥、んほおぉおっ!
びりびりきちゃいますぅ!」
「焼けちゃいます!
私のおっぱいが焼けて......あっ、あひいぃいっ!!
神様、お許しくださいませぇええええっ!!」
「わちが手を下していなかったら、
バレていたケースが既に7回発生しておる。
おまえさん、既に7回死んどるよ」
「わちが、鎮交祭のその日まで、
おぬしをNavigateしてやろう。
スマホの案内アプリなんぞより、ずっと便利じゃぞ」
「おいこりゃ、汚いモノのように扱うでない。
朝っぱらから失礼なやっちゃのう。なぁ、まらちん?」
「ポコチンになどこれっぽっちも触っていないというのに、
わちのいやらしワードだけで勃起してしまうのか? ん?」
「はぁっ、はっ、くッ......はぁ、はぁっ、はぁッ!
うっく......まだ出そうじゃ......受け止めぃ......!」
「この、ポコチンモンスターめっ......! はぁ、はっ......!
い、いかんっ......わちも、絶頂がっ、んあぁあっ!?」